ジョハリの窓について
てれさ
閃きました。
ジョハリの窓の「未知の窓」について。
学校でこういうのがあります、と説明されるものの詳しくは語られず、円滑にコミュニケーションをとるための考え方だと言われ「未知の窓」の持つ意味はあるのか?という疑問を持っていた。
暇っていいな。ゆっくり脳を休める事ができる。
故に気付く!
これはまだ経験したこともない事が起こり、とっさにとった言動で今までとは違う自分が出てきた時、ようやく「未知の窓」に分類されていた事がその他3つの窓のどれかに分類されるであろう、秘めたる可能性の部分なんだ!コミュニケーションの学びには必要ないことと、コミュニケーションを教える先生もよく理解できてないのかもしれないのかな?
「未知の窓」に希望を持って自分の可能性にかけることがあってもいいと思う。
1時間か寝てないので文章壊れてらwww
これはについて彼に聞いてみたいと思う。
パトリック
電話でその気付きについて聞いた。
そうその通り。自分も他人も知らない自分とは、自分の持ってる可能性、才能のこと。
他人が知ってて、自分が知らない自分は、他人に聞いたら、あとは理解すれば良いだけ。
でも、他人も自分も知らない自分は、これから自分で探していくしかない。
これが一番大事なところ。
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